2022年10月1日Winoaの日本のグループ会社であるIKK ショット株式会社は、2つの重要なイベントを迎えます。

まず、伊藤機工から分離独立したIKK ショットは、創立25周年を迎えます。1997年10月に設立され、これまで1,000社以上のお客様にサービスを提供し、70万トン以上のスチールショット・グリットを生産してきました。独自の技術サービスとUFS(ウルトラファインショット)、ダミーボール(電気めっき用導電メディア)、リサイクルサービスなど  IKK SHOT™の製品ブランドで、ピーニング、洗浄、表面処理アプリケーションにおけるアジア市場のリーダーになってきました。

さらに、IKK ショットは25年にわたるWinoaグループの一員であることを誇りに思い、グループの価値、文化、目標に完全に一致させるために、「WINOA IKK JAPAN」という社名でリブランディングを行うこととします。
WINOA IKK JAPANは、IKK SHOT™ブランドの生産とプロモーションを継続しながら、W Abrasives™製品、新たにサービスブランドとなったW Care、W Techの部品や機器を提供していく予定です。

詳細と製品・サービスの全容は、ウェブサイト(www.winoagroup.comwww.ikkshot.com )をご覧ください


Contact :

Yoshikazu YAMADA
Asia Product management & Tech center
WINOA IKK JAPAN
412-4 Nu-no-wari, Minami-shibata-machi,
Tokai, Aichi 476-0001 JAPAN
Yoshikazu.yamada@ikkshot.com

Iann Bouchard, Eng
Corporate Communication Director
Winoa
iann.bouchard@winoagroup.com